2023年2月24日、九州大学共創学部4年生の上間 日那向（うえま ひなた）さんがディグリープロジェクト（卒業研究）のプレスリリースを行い、釧路新聞に掲載されました。本研究は、水共生学B02班木附晃実、藤岡悠一郎（九州大学）、公募研究班若松美保子（東京海洋大学）と共に、水共生学の活動の一環として実施したものです。水共生学の共通フィールドの一つである道東地域―釧路湿原とその周辺地域におけるキタサンショウウオ（環境省レッドリスト絶滅危惧IB類）の保全と太陽光発電の両立に関する内容で、釧路市にキタサンショウウオの生息地保全に向けた提言を行っています。
記事の詳細は、以下のリンクをご覧ください。
https://hokkaido-nl.jp/article/28401
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