2023年度 その他実績(1)

その他実績

  • 荒谷邦雄, 2023/10/15 水共生学セミナー ~水・ヒト・生き物の営みが共生する石垣島を目指して~ 石垣市民会館中ホールにて
  • 荒谷邦雄, 2024/2/10 瀬戸内町池地公民館にて、世界でここだけ!ウケジママルバネクワガタの希少性 令和5年度ウケジママルバネクワガタに関する講習会を実施
  • 荒谷邦雄, 2023/11/2 与那国町にて夜の昆虫観察会を実施
  • 荒谷邦雄, 2023/11/3 与那国町にて秋季ビオトープ観察会を実施
  • 大石侑香, 2023/6/15~2024/2/24 巡回企画展「キョクホクの大河」 埼玉県立川の博物館/白山国立公園センター/神戸市バンドー青少年科学館 シベリアのオビ川の生態と人に関する巡回企画展の開催
  • 大石侑香, 2023/11/25 魚のある暮らし:白老とシベリアのお話し またたび文庫(白老) 白老アイヌの八幡巴絵氏と一般向けの対談を実施
  • 大石侑香, 2023/9/6 Khanty fishing in the depopulation of whitefish in the Ob’ River system Arctic Center of Lapland University ラップランド大学北極センターの研究会にて研究発表を実施
  • 大石侑香, 2023/8/5 ポスト社会主義以後のシベリア・トナカイ牧畜民の世界 愛知大学 シンポジウム「ロシア、ウクライナの歴史と文化を学ぶ:現在の状況の背景を考えるために」にて研究発表を実施
  • 大石侑香, 2023/8/10 巡回企画展「キョクホクの大河」のみどころ 白山国立公園センター 一般向けギャラリートーク、展示解説
  • 大石侑香, 2023/5/14 ようこそ北極圏へ:学校では学べない北極圏の暮らし  神戸市バンドー青少年科学館 小学生向け講演
  • 大石侑香, 2024/2/20 他者の目から眺望する世界 国立極地研究所編『変わりゆく北極』のコラム(p. 55)
  • 鬼倉徳雄, 平成29年7月九州北部豪雨被災河川を事例として、令和5年度応用生態工学会年会開催期間中に自由集会を企画。自身を含めた4名の講演を行った後、3名のコメンテーターを迎えて総合討論を実施(自身は総合討論の司会を担当)
  • 加賀谷渉, Evaluation of the protective efficacy of Olyset®Plus ceiling net on reducing malaria prevalence in children in Lake Victoria basin, Kenya 福岡・JR博多シティ会議室 「水共生学マラリアワークショップ」にて発表
  • 加藤ゆき恵, 2023/11/3 阿寒湖のマリモ発見・命名者、川上瀧彌の植物探険 釧路市立博物館 博物館開館40周年記念・マリモ展示リニューアル記念講演会「阿寒湖のマリモ むかしといまのはなし」での講演。阿寒湖のマリモ発見・命名者である川上瀧彌について、マリモ発見時の調査のエピソード、研究に捧げた人生について紹介
  • 菅浩伸, 2023/5/19 海底の地形図作りと環境理解、西海市における地元漁協と九州大学と共同研究 西海市大瀬戸コミュニティセンター 【シンポジウム】地球温暖化時代~西海市の海を考える~
  • 菅浩伸, 2023/8/10 海の研究と人の育成・社会連携、九州大学 浅海底フロンティア研究センターの活動 九州大学椎木講堂大会議室 【シンポジウム】九州大学うみつなぎ ハイブリッドミーティング「海の学びステップアップ!世界につながる小さな実践の積み重ね」
  • 菅浩伸, 2023/10/15 サンゴ礁の自然とリゾート開発 ~名蔵湾について考える~ 石垣市民会館 【シンポジウム】水共生学セミナー~水・ヒト・生き物の営みが共生する石垣島を目指して~
  • 菅浩伸, 2023/11/3 マルチビーム測深を用いた大島海峡の高解像度海底地形探査と今後期待される研究展開 アマホームPLAZA(奄美市市民交流センター) 【シンポジウム】亜熱帯・KUROSHIO研究教育拠点の形成と展開事業 シンポジウム 奄美群島における総合知の探究~環境、文化、教育の融合~
  • 菅浩伸, 2024/1/6 気候変動と地域:危機にさらされる太平洋・インド洋の環礁国や日本周辺の海 JR博多シティ会議室 【シンポジウム】国際シンポジウム 気候変動とZ世代へつなぐ人類の未来
  • 菅浩伸, 2024/2/28 名蔵湾の地形のおもしろさと地形が生んだ生物の多様性 石垣市民会館大ホール 【シンポジウム】西表石垣国立公園シンポジウム~石垣島名蔵湾の地形・サンゴ・魚の魅力にせまる!~
  • 菅浩伸, 2023/11/9 The Importance of Tidal Flat for Terrestrial Run-off to coral reef of Nagura Bay, Ishigaki Island:Loss-on-ignition Method of sediment samples 九州大学 I2CNERホール前 Kyushu University Asia Week 2023Dhiva Althaf, Kan,H., Sano, W.アジア・オセアニア賞ポスター発表  大学院生・学部生部門 特別賞 受賞
  • 菅浩伸, 2023/11/20 Loss-on-Ignition Methodology for Assessing Carbonate Content and Terrigenous Material Sediment Samples from Tidal Flat and its Importance for Coral Reefs of Nagura Bay, Ishigaki Island 九州大学稲盛財団記念館 【ワークショップ】CREST2023 Young Researchers Interaction Session Dhiva Althaf Pratama, Kan,H., Sano, W.
  • 菅浩伸, 2024/1/7-8 福岡県姫島沿岸の人工藻場における海底植生図の作成 JR博多シティ会議室 【ワークショップ】沿岸域の先進的学際研究ワークショップ2024 神吉隆行, 佐野亘, 三納正美, 菅浩伸
  • 菅浩伸, 2024/1/7-8 大浦湾のサンゴ礁堆積物を用いた過去250年間のユビエダハマサンゴ大規模群落の変遷 JR博多シティ会議室 【ワークショップ】沿岸域の先進的学際研究ワークショップ2024 佐野亘, 磯村尚子, 中野義勝, 横山祐典, 宮入陽介, 菅浩伸
  • 菅浩伸, 2024/1/7-8 The distribution of terrestrial run-off of Nagura Bay, Ishigaki Island using Loss-on-Ignition (LOI) JR博多シティ会議室 【ワークショップ】沿岸域の先進的学際研究ワークショップ2024 Pratama Dhiva Althaf, 佐野亘, 菅浩伸
  • 菅浩伸, 2024/1/7-8 台湾も視野に入れた今後のサンゴ礁群集研究と保全戦略の展望 JR博多シティ会議室 【ワークショップ】沿岸域の先進的学際研究ワークショップ2024 中野義勝, 磯村尚子, 三納正美, 佐野亘, 菅浩伸
  • 菅浩伸, 2024/1/7-8 海上から見た屋久島南海岸の地形と河口堆積物の特徴 JR博多シティ会議室 【ワークショップ】沿岸域の先進的学際研究ワークショップ2024 島津弘, 菅浩伸
  • 菅浩伸, 2024/1/7-8 水中文化遺産の探査手法開発 ―美保関事件で沈んだ駆逐艦蕨を事例として― JR博多シティ会議室 【ワークショップ】沿岸域の先進的学際研究ワークショップ2024 三納正美, 大原圭太郎, 山舩晃太郎, 市川泰雅,上瀧良平, 木村颯, 片桐昌弥, 橘田隆史, 西尾友之, 大原歳之, 菅浩伸
  • 菅浩伸, 2024/1/7-8 長崎県西海市の漁業者とともにつくる海域地形図~海洋空間計画の検討へ向けて~ JR博多シティ会議室 【ワークショップ】沿岸域の先進的学際研究ワークショップ2024 菅浩伸, 三納正美, 神吉隆行
  • 菅浩伸, 2024/1/7-8 コマカ島における数メートルスケールのサンゴ礁構造による波浪伝播の影響 JR博多シティ会議室 【ワークショップ】沿岸域の先進的学際研究ワークショップ2024 渡部真史, 菅浩伸, 渡久地健, 中島洋典, Roeber Volker, 有川太郎
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